よっさんの火事配信は自作自演?バリボリ視点から否定してみた

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2018年11月2日、よっさん(森義之)がツイキャスで料理配信をしている最中にすやすやと眠り始めてしまった。作っていた料理は"ちゃんこ鍋"。当然ながら火はついたまま。見る見るうちに煙が立ち上り、煙で真っ白になる部屋の中からよっさんのいびきが聞こえるという緊迫した映像によって、同時視聴者数14,000人を超える事件となった。

 

 

鍋に火をかけながら眠り始めるよっさん

 

深夜の帝王・ヒゲデブ・ヒゲモグラなどの異名を持ち、数々の炎上と伝説を残してきたニコ生の有名配信者よっさん。その後、別のライブ配信サイト「ふわっち」をメインにしていたが、今月からツイキャスを主戦場にすることを発表。

 

その矢先に起きたのが、今回のリアル炎上(火事)配信だった。

 

▼よっさんの火事配信の録画

 

▼スーパーで鍋の具材を購入するよっさん 

 

ツイキャスで料理配信を始めたよっさんは、ちゃんこ鍋を作ろうと具材を切り終え、鍋にセットして着火。その後、欠伸をしながら「もう深夜一時だよ?」「眠いなぁ」「このまま目をつぶったら寝られそうなぐらい眠い」「一回どこかで寝たほうがいいかな」と深夜の帝王らしからぬことを呟いたあと、気づいた頃には本当に眠り込んでしまった。

 

 

盛り上がる煙、グツグツ音からパチパチ音へ 

 

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(徐々に不安感が増す鍋)


よっさんが眠り始めてからすぐに鍋がグツグツと音を立て始めるが、一方のよっさんといえば、いびきをかき始める始末。いびき、ぐつぐつ音、そして徐々に大きくなる煙の三拍子が何とも言えない不安感を増幅させていく。 

 

よっさんのいびきが本格化した頃、鍋のグツグツ音が小さくなる。どうやら水がなくなったようだった。ニラ付近がヤバい感じの色に焦げ始め、音もグツグツからパチパチと、どちらかといえば燃えるに近い音になる。 

 

視聴者の間で「これはもしかするともしかするのでは!?」という心配のような興奮のような感情がどんどん高まる中、よっさんの古巣であるニコ生では「よっさんの家が火事になるか見届ける」系のミラー配信が複数立ち上がるなど、久しぶりのよっさんブームが到来していた。 

 

 

煙で部屋が真っ白になる

 

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(かなり危ない感じになっていく鍋)

 

鍋から発せられる煙の勢いが強まり、「これは火事になるかも?」から「これはもはや火事では?」という不安から確信に移行。

 

よっさんが飼っているネコ"黒之"も「これはまずい」と思ったのか、ニャーと鳴き始めるが、問題の飼い主は相変わらずいびきをかいていた。煙が部屋に充満していく中で、ワイプで映っていたはずのよっさんの姿も煙にまみれてよく見えなくなっていくのだが、まだいびきをかいている。 

 

 

煙で咳き込み始めて起床?

 

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(真っ白な部屋になってよっさんが見えなくなる)

 

部屋が煙に覆いつくされる中で、気持ちよさそうにいびきをかいていたよっさんがようやく苦しみ出し、咳き込み始める。この時点で、よっさんの姿も鍋の中身も煙にまみれてもうほとんど確認できない。

 

咳き込み始めて数分たち、起床(煙にまみれているので様子はよくわからないが)。この時どうやら自分で火を消したようである。しかし、寝ぼけているのか、ゴホゴホと咳き込んだり、あーとかうーとか唸るばかりで何も喋らないよっさん。

 

ちなみによっさんは父親(雅之)と同居しているので、扉の向こう側には父親がいるはずなのだが、後に消防隊が駆け付けるまで父親は事態に気づいていないようだった。

 

 

視聴者からの通報を受けて消防隊が到着

 

よっさんが無意識に火を止めてからすぐに、視聴者や他の配信者から通報を受けた消防隊が到着。 別の部屋にいた父親が扉を開け「おい、火災だってよ」と、まるで気づいていない様子で部屋に入って来る。「火災!?」と他人事のように宣うよっさん

 

駆け付けた消防隊員からの「火が出てるということで通報あったんですけども」という問いかけに、当のよっさんは「全然火災じゃないです」と返答。 

 

ちなみにこの様子は真っ白に煙におおわれた部屋でのやり取りである。 

 

消防隊「これなんの煙ですかね?」

 

よっさん「これ鍋の煙です」 

 

間違ってないが、間違っていると全力で突っ込みたい。 

 

このときの煙の量は映像だけでなく現場でも本当にすごかったらしく、消防隊員が「あ!あそこに鍋あります!」と火事の原因の鍋がすぐには見つからないほど煙が濃かったようである。

 

 

警察が来て放送終了

 

よっさんのリアル炎上ならぬ火事配信は、ツイキャスの同時視聴者数14,000人を超えるなど注目を集めた。よっさんは配信モンスターなので、その閲覧数に気づいたあとは内心ワクワクしていたようだったが、消防隊のあとに駆け付けた警察から配信を終了するように言われ、若干粘るも渋々承諾。

 

以前であれば、放送する権利を主張して粘っていたよっさんだが、2018年7月に虚偽通報事件で警察に逮捕され、罰金刑となっている前科者だ。この事件はよっさんにとっても、ちょっとしたトラウマと次は罰金で済まないかもというリアルな心配事となっており、おとなしく警察の指示に従ったようだった。

 

 

よっさんの火事配信は自作自演なのか?

 

今回の騒動を受けて、一部では「本当は起きてた」「意図的に火事にした」と疑う声が聞かれる。 よっさんは配信のためなら何でもやってきたタイプなので、あり得ない話ではないし、以前逮捕されるも不起訴となった偽札事件について「本当は偽札と知ってた」と冗談なのか本音なのかわからないことを話していたため、疑われているのだ。

 

しかし、現在のよっさんは前述したようにガチで警察にビビっており、さすがにそこまでのリスクを背負ってまで火事自作自演にまで及ぶとは考えづらい。

 

だが「咳き込み始めたあとに自分で火を消しているけど?」という批判もあるだろう。よっさん自身は「本当に気づかなかった」と答えているが、たしかに怪しい点だ。

 

この点については、よっさんが過去に世界を震撼させたバリボリ事件という前例から考えてみたい。

 

バリボリ事件とは、寝ぼけたよっさんが配信中であることを忘れたまま、おもむろにズボンを放り出したあと、ポコチン周辺を丸出しにしながら小一時間ばりぼりと掻きむしったという事件だ。未遂も含めて何度かバリボリ事件を起こしている。

 

この事件は世界に衝撃を与え、その様子を録画した映像は世界で数十万回再生される大ヒットとなった。

 

▼よっさんバリボリ事件を鑑賞するぐぐってみぃさんの動画

 

バリボリ2を取り上げた記事

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バリボリ事件のような絶対に他人に見せたくないような恥さらし映像を、寝ぼけながら垂れ流したことがあるという過去を踏まえると、「本当に気づかなかった」という発言もあながち嘘とも言い切れないのではないだろうか。

 

もっとも、意図的ならば悪質極まりないし、意図的じゃないからといって批判を免れられるわけでもない。消防隊を出動させ、多くの人に迷惑をかけたことは事実だ。場合によっては、よっさんの不注意のせいで救えない命が出てしまう可能性もある。警察としても前科がある以上、厳しく調べるかもしれない。社会のためにも自分のためにも猛省しなければいけない。

 

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